-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはホオノキを用いた"熊のマスク"。 ダイナミックな面彫り、コントラストの強さが愛嬌のある表情を生み出しているように思います。 また、口に加えたシャケも躍動感があり、やや斜めを向くような形で珍しい雰囲気のマスクです。 佐藤さんによると、このスタイルはその昔お兄さんと営んでいた佐藤熊の定番品だったそうです、、 そう聞くとより一層惹かれるのは私だけではないはずです。 ホオノキは辺材は灰白色、心材は灰緑色という特色を持っており、こちらの作品もまた、そのホオノキの木目を上手く用いてツートーンに仕上げています。 メリハリの効いた大胆な彫りと相まって、唯一無二の存在感を纏った逸品です。 サイズもあるためお店なんかにもオススメです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取っていただき喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ※壁掛け用のフック取り付け済みです ■MATERIAL ホオノキ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 縦 / 最大31㎝ 横 / 最大28㎝ 厚み / 最大11.5㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん、旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- "埋もれ木"を用いたスペシャルな1匹。 先に言いますがオススメです。(かなり大きめですが座っているため場所を取る心配もありません◎) 招き猫を思わせるような愛くるしいポージングと、ダイナミックな面彫りが絶妙なバランスです。 スパンと鋭い断面や、あえてラフに落とした面など見る角度によって面白さがあります。 毎度思いますがもはやアートです…、 佐藤さん独自の解釈と表現、50年もの間研鑽し続けた全てがここに詰まっていると思うだけで心躍るのは私だけではないはずです。 埋もれ木とは、、 地中に埋もれ、腐らず、長い年月をかけて(1000年近く〜あるいはもっと古いものも)独特の変色、素材感へと変化したモノ。 硬く、美しい木目、何よりもグレー味を帯びた独特の発色が特徴的な素材です。 多くは工事などの最中、川底などから産出するそうです…、 そもそもがとても希少な木材ですので、なかなかお目にかかることもありません。 今回運良く1匹だけ仕入れることができましたが、次はいつになるか分からないという状況です。 ピンときた方には強くおすすめしたいです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL 埋もれ木(ニレ) HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 約28㎝ 幅 / 約18㎝ 奥行き / 約18㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらは埋もれ木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、山を思わせるコロンとした見た目が愛嬌のある作品です。 埋もれ木とは、、 地中に埋もれ、腐らず、長い年月をかけて(1000年近く〜あるいはもっと古いものも)独特の変色、素材感へと変化したモノ。 硬く、美しい木目、何よりもグレー味を帯びた独特の発色が特徴的な素材です。 多くは工事などの最中、川底などから産出するそうです…、 そもそもがとても希少な木材ですので、なかなかお目にかかることもありません。 今回運良くまとまった数を仕入れることができましたが、こういった機会も今後そうないかと思います、、 ピンときた方には強くおすすめしたいです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ※お尻に補修がありますが、そもそもヒビは避けられないものですので味わいとしてご理解ください ■MATERIAL 埋もれ木(ニレ) HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 14㎝ 高さ/ 15㎝ 最大幅 / 12㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫りと、ぴょこんと跳ね上げた後ろ足がかわいらしく迫力のある作品です。 スパンと鋭い断面や、あえてラフに落とした面など見る角度によって面白さがあります。 毎度思いますがもはやアートです…、 佐藤さん独自の解釈と表現、50年もの間研鑽し続けた全てがここに詰まっていると思うだけで心惹かれるのは私だけではないはずです。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 17㎝ 高さ/ 11㎝ 最大幅 / 11㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、山を思わせるコロンとした見た目が愛嬌のある作品です。 また木目も美しく、鼻の頭だけ白い部分が残るよう彫られています。 木材それぞれの個性を活かした、遊び心も感じられる逸品。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 17㎝ 高さ/ 14㎝ 最大幅 / 10㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん、旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- "埋もれ木"を用いたスペシャルな1匹。 招き猫を思わせるような愛くるしいポージングと、ダイナミックな面彫りが絶妙なバランスです。 スパンと鋭い断面や、あえてラフに落とした面など見る角度によって面白さがあります。 毎度思いますがもはやアートです…、 佐藤さん独自の解釈と表現、50年もの間研鑽し続けた全てがここに詰まっていると思うだけで心躍るのは私だけではないはずです。 埋もれ木とは、、 地中に埋もれ、腐らず、長い年月をかけて(1000年近く〜あるいはもっと古いものも)独特の変色、素材感へと変化したモノ。 硬く、美しい木目、何よりもグレー味を帯びた独特の発色が特徴的な素材です。 多くは工事などの最中、川底などから産出するそうです…、 そもそもがとても希少な木材ですので、なかなかお目にかかることもありません。 今回運良くまとまった数を仕入れることができましたが、こういった機会も今後そうないかと思います、、 ピンときた方には強くおすすめしたいです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL 埋もれ木(ニレ) HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 15㎝ 最大幅 / 9㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはオンコの木を用いた"逆立ちぐま"。 ダイナミックな面彫りが迫力のある作品です。 逆立ちという珍しいポージングと可愛らしい顔立ち、柔らかさを感じるフォルム、絶妙なバランスで仕上げられています。 変化球ですが、人と違ったものをという方には非常におすすめです◎ 一般的にはイチイと呼ばれる木で、アイヌの人々は弓矢の材や、小刀のサヤ、あるいは儀式で使用する祭具なんかにも使用されています。 硬く、節が多いためとにかく彫りづらいですが、時間経過とともに飴色のように色が深くなるとても美しい木材です。 (彫っている段階でまず間違いなくヒビが入りますが、それもこの木材の味わいとしてご理解ください) アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ※お腹にヒビがありますがオンコ材の味わいとしてご理解ください ■MATERIAL オンコ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 22㎝ 最大幅 / 12.5㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはオンコの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、どっしりと迫力のある作品です。 一般的にはイチイと呼ばれる木で、アイヌの人々は弓矢の材や、小刀のサヤ、あるいは儀式で使用する祭具なんかにも使用されています。 硬く、節が多いためとにかく彫りづらいですが、時間経過とともに飴色のように色が深くなるとても美しい木材です。 (彫っている段階でまず間違いなくヒビが入りますが、それもこの木材の味わいとしてご理解ください) アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL オンコ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 18㎝ 高さ/ 10.5㎝ 最大幅 / 11㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはシナの木を用いた"バスケぐま"。 ユニークなポージングとダイナミックな面彫りが佐藤さんらしい作品です。 見ての通りバスケットボールを持ったクマですが、まず他にはないんじゃないでしょうか。 見ようによってはもっと他の何かを持っているようにも見えたり見えなかったり、そんな面白さも感じられます。 美しい木目と、やや黄色みがかった明るい色味が特徴的なシナ材を使用しています。 お好みでミツロウなどを塗りこんで経年変化を楽しむのもおすすめです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 24㎝ 最大幅 / 11㎝×11㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"寝ぐま"。 ユニークなポージングとダイナミックな面彫り、毛彫りを併用した佐藤さんらしい作品です。 ゴローんと寝っ転がった愛嬌たっぷりなクマですが、実はこれ自立します。 個人的には壁に立てかけてみたりしても面白いかなと思っています◎ エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい木材です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 23㎝ 高さ/ 19㎝ 最大幅 / 13㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはシナの木を用いたシャケ乗りグマ、通称"シャケボー"。 シャケをボードに見立てたユニークなポージングとダイナミックな面彫りが佐藤さんらしい作品です。 美しい木目と、やや黄色みがかった明るい色味が特徴的なシナ材を使用しています。 お好みでミツロウなどを塗りこんで経年変化を楽しむのもおすすめです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL シナ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 19㎝ 最大幅 / 19㎝×9㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはオンコの木を用いた"歩きぐま"。 今にも歩き出しそうな愛らしいポージングですが、ダイナミックな面彫り、木の重量感、どっしりと迫力のある作品です。 一般的にはイチイと呼ばれる木で、アイヌの人々は弓矢の材や、小刀のサヤ、あるいは儀式で使用する祭具なんかにも使用されています。 硬く、節が多いためとにかく彫りづらいですが、時間経過とともに飴色のように色が深くなるとても美しい木材です。 (彫っている段階でまず間違いなくヒビが入りますが、それもこの木材の味わいとしてご理解ください) 前述した理由から数も少なく、ある意味では通好みなおすすめの1匹です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ※細い割れ(ひび)が入っていますがオンコの特性上仕方のないもので、ぱっくりと割れてしまうことはありませんのでご安心ください。 ■MATERIAL オンコ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 23㎝ 最大幅 / 16 × 13㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、コロンとした見た目が愛嬌のある作品です。 また木目も美しく、部分的に白い部分が残るよう彫りあげ2トーンになっています。 木材それぞれの個性を活かした、遊び心も感じられる逸品。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 20㎝ 高さ/ 10㎝ 最大幅 / 11㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはシナの木を用いた"逆立ちぐま"。 ダイナミックな面彫りが迫力のある作品です。 逆立ちという珍しいポージングと可愛らしい顔立ち、柔らかさを感じるフォルム、絶妙なバランスで仕上げられています。 厳密に言うと逆立ちと言うより三点倒立なのですが、、 変化球ですが、人と違ったものをという方には非常におすすめです◎ 美しい木目と、やや黄色みがかった明るい色味が特徴的なシナ材を使用しています。 お好みでミツロウなどを塗りこんで経年変化を楽しむのもおすすめです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL シナ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 24㎝ 最大幅 / 10㎝×10㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはホオノキを用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、コントラストの強さが愛嬌のある表情を生み出しているように思います。 また、4本の足は全て独立しており、ピョンと跳ねた後ろ足、つま先のちょっとした動きなど、とても躍動感のある佐藤さんらしい作品です。 ホオノキは辺材は灰白色、心材は灰緑色という特色を持っており、こちらの作品もまた、そのホオノキの木目を上手く用いてツートーンに仕上げています。 メリハリの効いた大胆な彫りと相まって、唯一無二の存在感を纏った逸品です。 サイズもあるためお店なんかにもオススメです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取っていただき喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL ホオノキ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ / 27㎝ 高さ/ 14㎝ 最大幅 / 16㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"招き熊"。 招き猫を思わせるような愛くるしいポージングと、ダイナミックな面彫りが絶妙なバランスです。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、コロンとした見た目が愛嬌のある作品です。 また木目も美しく、手足の先に白い部分が残るよう彫り上げています。 木材それぞれの個性を活かした、遊び心も感じられる逸品。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 13㎝ 最大幅 / 9×9㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いたユニークなポージングのクマ。 一見立っているようにも思えますが、実はこれ自立はしません、、仰向けに寝っ転がっているという佐藤さんらしい洒落っ気のきいた作品です。 また面彫りと毛彫りを併用した、テクニカルな側面も垣間見えます。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取っていただき喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 19㎝ 最大幅 / 11㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"腕枕をしたクマ"。 ユニークなポージングとダイナミックな面彫りが佐藤さんらしい作品です。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 22㎝ 高さ/ 11㎝ 最大幅 / 10㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、山を思わせるコロンとした見た目が愛嬌のある作品です。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 18㎝ 高さ/ 13㎝ 最大幅 / 9㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、どっしりと迫力のある作品です。 また木目も美しく、縦に走ったヒビ(お腹部分)や顔まわりの凸凹など、木材それぞれの個性を活かした佐藤さんらしい1匹。 ※ぱっくりと割れてしまうことはありませんので木材の味わいとしてご理解ください エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 24㎝ 高さ/ 14㎝ 最大幅 / 12㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはシナの木を用いたシャケ乗りグマ、通称"シャケボー"。 ユニークなポージングとダイナミックな面彫りが佐藤さんらしい作品です。 シャケをボードに見立て、その上に座り込んだクマ。 疲れてしまったのでしょうか、滑っているその瞬間ではなく座り込んでいるという、何とも愛らしいそしてユニークな佐藤さんらしい作品です。 美しい木目と、やや黄色みがかった明るい色味が特徴的なシナ材を使用しています。 お好みでミツロウなどを塗りこんで経年変化を楽しむのもおすすめです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではなく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL シナ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 24㎝ 最大幅 / 19㎝×10㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた"這熊"。 ベーシックなポージングですが、ダイナミックな面彫り、どっしりと迫力のある作品です。 また木目も美しく、お尻の部分だけ白く2トーンのようになっています。 木材それぞれの個性を活かした、遊び心も感じられる逸品。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 長さ/ 25㎝ 高さ/ 13㎝ 最大幅 / 14㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはエンジュの木を用いた1匹。 コントラストのはっきりとしたダイナミックな面彫りが迫力のある作品です。 木目も美しく、お尻や腕など部分的に2トーンになっており、木の個性もしっかりと活かされいます。 佐藤さんらしい遊び心を感じる、そして愛嬌のあるクマです。 エンジュの木は、古くからアイヌの人々にとって"魔除けの木"とされ、大切にされているそうです。 日常の生活道具や彼らの住む家の柱に使用されるとても強く、美しい材質です。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 ぜひ手に取り、喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL エンジュ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 高さ/ 25㎝ 奥行き/ 12㎝ 最大幅 / 12.5㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。

-------------------------------------------------------------------------------------------------------- 私が木彫りのクマに惚れ込むきっかけとなった「佐藤憲治」さん。 旭川にて"50年"木彫りを続けている職人さんです。 佐藤さんの作品には、毛の1本1本まで彫り込んだリアルなクマから面彫りを用いた抽象的なクマまで、 本当に引き出しが多く、その技術と遊び心に毎度圧倒されるばかりです。 そして豊かな表情やダイナミックで多彩なポージング…どこか優しさや愛嬌を感じるクマたちはまさに佐藤さんの人柄を映し出した、オリジナリティ溢れるモノばかりです。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- こちらはホオノキを用いた"熊のマスク"。 ダイナミックな面彫り、コントラストの強さが愛嬌のある表情を生み出しているように思います。 正面を向いたベーシックなスタイルですが、口に咥えたシャケも躍動感があり、可愛らしくもインパクトのあるマスクです。 ホオノキは辺材は灰白色、心材は灰緑色という特色を持っており、こちらの作品もまた、そのホオノキの木目を上手く用いてツートーンに仕上げています。 メリハリの効いた大胆な彫りと相まって、唯一無二の存在感を纏った逸品です。 サイズもあるためお店なんかにもオススメです。 アイヌの木彫りにルーツを持つ旭川の"木彫り熊"。 八雲同様、観光ブームの中できあがった「北海道=熊」という図式は、 一方で大量生産/販売という流れを生み出し、モノの価値は失われていったそうです。 そんな中、佐藤さんが50年もの間、伝統的な手法でモノづくりを続けているというのは本当に凄まじいことだと思います。 初めて佐藤さんにお会いした時のこと、その手仕事を目の当たりにした時の感動はとても言葉では表せません。 とてもここでは語りきれませんが私個人の佐藤さんへの尊敬と、 自分が好きなものをだれかと共有したいという思い、 多少なりともそんなところが伝わっていれば嬉しいです。 当店で木彫りの熊にスポットを当て、ご紹介する意味、 それはモノの価値を守り、次の世代にその魅力を伝える一端を担うという所にあります。 決して流行りや突発的なことではく、 この北海道という土地に根付く文化を、ここ北海道から発信したいという使命感に他なりません。 木彫り熊の2大産地と呼ばれている北海道は"八雲と旭川"。 かつて観光ブームが巻き起こった際には一大産業として栄えたそうですが、 今となっては職人は数えるほど、現地で買うことも難しいというのが現状です。 ぜひ手に取っていただき喜んでいただけたら幸いです。 ■CONDITION 新品 ■MATERIAL ホオノキ HANDMADE IN ASAHIKAWA ■COLOR ■SIZE 縦 / 最大26㎝ 横 / 最大25㎝ 厚み / 最大11.5㎝ ※木の性質上、通年の温度変化によってひび割れが入ることもありますが木彫り特有の味としてご理解ください。 また直射日光や暖房、水回りは避けてください。